人面犬の『秋田で始まり、秋田で終わる』

『週刊少年チャンピオン』で田中杜芝先生の短期集中連載の実現を!!

「THEフンドシ守護霊」 マッスル1 カキツバタ アヤメ16歳 守護霊はゲイ

細川雅巳先生、新連載は「男色、筋肉、マイ守護霊〜霊能青春コメディー」と銘打たれた作品、「THEフンドシ守護霊」

高校1年生、カキツバタ アヤメは霊感が強い女の子。
霊感が強いが故に、邪悪な霊に襲われることが、しばしばあり、守護霊としてマッチョなゲイが憑いている。

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アガシャじゃないよ、念のため。

「ゲイ」というキーワードを、ここまでストレートに導入したギャグマンガは新鮮だ。
ストーリー自体は、バカバカしく、単純だが、勢いがあって、飽きさせないスピード展開。
「星のブンガ」でも、マッチョが抱き合って羽攻撃という名シーンがあったが、細川先生は、男色の気があるのだろうか・・・。

そのアヤメの前に現れたイケメン転校生がこちら。
その名も、北島二郎。

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このネーミングセンス。
そして、このラインの太い、独特なイケメン描写。

このイケメン転校生を好きになってしまったのが、アヤメの守護霊。

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このマッチョゲイの守護霊。
とにかくルックス重視、思ったことはすぐに声に出さないと落ち着かないタイプの気違いらしく、すぐに北島二郎に一目惚れ。

アヤメの体に乗り移り、頬を赤く染めながら、好きです・・・と。

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アヤメの体に乗り移った女子高生姿のマッチョ守護霊が校内を爆走。

第1話を、読んでみて、短期集中ならではの、凝縮された爆発性、そして単行本など、商業的な継続性を無視した、その場限りの爆走モードに近いストーリー展開、アクション、ギャグの回転は、さすが!の一言。

チャンピオンでしか読めない、他誌では絶対に掲載されることのない奇怪な作品に仕上がっている。

今後の展開は、まったく読めないが、この守護霊(名前が不明)、とにかくエネルギッシュで、感情表現が豊か。
ここまで、モラルや世間体を無視して、暴れてくれる気違いキャラクターは圧巻。
これぞ、まさにチャンピオンのギャグマンガ。

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細川先生のコメントを見る限り、やはり間違いなく短期集中らしい。

「三毛猫ホームズ」が単行本になるならば、細川先生の作品も単行本にしてもらいたい。

とにかく、第1話は待った甲斐があった。

チャンピオンの楽しみな作品が、また一つ増えた。

PS・・・「侵略!イカ娘」のレビューは、怖くてできない。Shinsen君や釘煮大福君に任せます・・・。
任せますで・・・ゲソ。
  1. 2007/07/25(水) 20:09:06|
  2. 細川雅巳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

>『THEフンドシ守護霊』
初回としては十分の内容でしたね。2回以降安定するようなら細川先生はこれからコメディーでやっていけそうです。
>『侵略!イカ娘』
個人的にはこっちもアリでした。やぎさわ先生と同系統の作品だと思います。
  1. 2007/07/26(木) 11:25:10 |
  2. URL |
  3. 釘煮大福 #-
  4. [ 編集]

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