人面犬の『秋田で始まり、秋田で終わる』

『週刊少年チャンピオン』で田中杜芝先生の短期集中連載の実現を!!

月刊少年チャンピオン7月号 田中杜芝 『未来必中センリガン』

月刊少年チャンピオン7月号掲載の読み切り、初登場の田中杜芝先生の描く『未来必中センリガン』(全54ページ)を読んだとき、俺は、狐につままれたような感動を覚えた。

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それは、まったく何の心の準備もなしに、偶然、巡り会った漫画が、あまりにも面白くて、楽しくて、それでいて心の琴線を刺激するような涙と感動すらも持ち合わせていたことへの驚きであり、新人の作品とは思えない高密度な傑作漫画だったからである。

巻末コメントの自画像を見る限り、田中杜芝先生は女性のようである。

主人公、日比野恭太は高校1年生、同級生の明日葉遥は幼馴染。
恭太のクラス1年B組の担任、湯ノ水先生は、理科教師で、怪しい発明を行っている。
ある日、恭太は、湯ノ水先生から、「センリガン」という拳銃のような形をした発明品を渡される。
そのセンリガンとは、専用のメガネをかけて、そのセンリガンを撃つと、調節次第で10秒から48時間後までの未来が見えるようになるというもの。
そのセンリガンが巻き起こすトラブル、ドタバタコメディーが、この「未来必中センリガン」という作品の大まかなストーリーである。

※以下はネタバレを含む、この漫画のストーリーに沿ったレビューになりますので、本作品を未読の方は、購読後に読まれることをお勧めいたします。(続きから)では、この作品のスタートからラストまでを、各所ピックアップして画像入りでレビューしていますので、ご注意ください。
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  1. 2008/06/07(土) 23:04:04|
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